| NET上で検索してみると、NEC社のサポートや修理のコスト削減を図るといった昨今の経営方針は現在のユーザーへのサービスの低下を招くだけで将来的には商品とメーカーとしての信頼性も失墜してしまうことになると思う。 私自身も今回のケースにあっても2004年以来のパソコンの修理を通じてNEC社の対応にはうんざりしていて、全く信用もできなくなっていて、2度とこのメーカー商品を買おうとは思わない。 NEC社は要するに収益を上げるために、既に売りさばいた商品のアフターサービス、サポート、修理費にかけるコストを削減して、そこで積み上げた予算を新しい商品の開発につぎ込んで、これを顧客に売り込み、収益を上げようとしている。 企業としての目的である、収益を上げることは結構なことだが、同時に、売りさばいた商品については顧客安心して使えるようにアフターサービスを充実して、これを確実に果たすのも義務であり、それによってメーカーと商品への信頼性も高まることになるとおもう。売ったら売りっぱなし、「壊れたら新しい商品を買え」ではユーザーの人気も低下するだろうと思う、特にパソコンのように高額な商品についてはなおさらのことである、金額の価値から判断しても最低5年は安心して使えるというのが相当だと思う。 2004年以来と今までの私のパソコンの不具合の修理の対応ぶりから判断すると、NEC社として顧客にアピールしているのは、 「パソコンはもはや使い捨ての時代である」と言っているように思える、ともかく新しい商品を売るときの熱意はすさまじいものであり、他社との販売合戦に負けまいとテレビ、インターネットとすごい宣伝のための戦略を繰り広げている。 NEC社はこれからも画期的な新製品と称して、買い手の興味を引き すぐ壊れるかもしれない、まるで使い捨てのようなパソコンを作り、販売して暴利をむさぼっていくことになるだろうと思う。 そしてこれからますますNET環境も広がりパソコンの需要も伸びると思う、買い手も購入の際にはデザインや機能面だけでなく、せっかく十数万円という高額を支払って買うのだから、搭載されているメカや耐久性などよくよく熟慮して賢い買い物をしないととんでもない粗悪品をつかまされることになる。 このページをご覧になった方でこれからパソコン購入をお考えの方、このページに書いた私の体験が少しでもご参考になれば幸いに思います。 ----------------------------------------------------------------- 最後に。 2008年12月下旬、ついに私のVL-3009Dは死んだ。 2008年1月NEC修理工場から生還したVL-3009Dはその後週一くらいの頻度で起動して様子を見ていたが順調に動いていたが6月下旬あたりからまたしても同じ症状の不具合を呈しはじめて結局この2008年12月には電源ボタンを押してもOSが全く起動しなくなりいろいろ手段を講じてみても一向にこの症状は解消することまなくてついに使用不可能な状態となり死んでしまった。 廃棄処分を待つだけのこととなった。 |